公益社団法人 法皇青年会議所 公益社団法人 法皇青年会議所

委員会紹介

総務広報委員会

  • 副理事長星川 聡基星川 聡基
  • 委員長森田 麟將森田 麟將
  • 副委員長粟井 健太粟井 健太
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基本方針

近年四国中央市が消滅可能都市となったこともあり、市政全体が危機感を持ち始めています。 市の統廃合が行われ、四国中央市となってから早くも20年が経過しました。日本や世界が大きく変動していく中で、市全体の人口は減少の一途をたどっています。 そんな中でも、これまで同様に楽しく・活動的な青年会議所としての活動を行えるように、基盤となる総会を円滑に運営していきます。 法皇青年会議所としての認知度はこれまでの諸先輩方の活動もあり、地域に根付き高まっているのではないでしょうか? 市内の様々な行事や事業に参加することで、認識され始めていると思いますが、我々法皇青年会議所の根幹を支えて下さる四国中央市をはじめとする市民の方々に、 より鮮明に認識して頂けるような広報活動をこれからも続けていきます。また、それと同時に私たちの礎となる四国中央市を更に活性化させ、 隣接地域のみならず県内外からも気軽に訪れるような町とするために、観光特化事業として県内外に向け四国中央市全体をPRできるメディアを作りたいと考えております。 四国中央市の魅力ある自然や施設を紹介し、またその場所でのプランを提案することでより多くの方に四国中央市へと足を運んでいただき、 街そのものが活性化できるように活動していきたいと考えております。また、メディアだけでなく実際に周知できる機会を催し、より多くの人に見ていただける活動を行っていきます。 理事長が掲げるスローガンは「百花繚乱~あふれる個性を最大限に~」です。先輩方から引き継いできた活動に自分たちの個性を最大限に込めて、 よりよいものを生み出し成長していける活動をしたいと考えております。一年間よろしくお願い申し上げます。

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事業計画

  • 例会・総会(臨時総会)及び卒業式の効率的な設営及び運営 1月 7月 11月 12月(共益事業)
  • 法皇青年会議所の四国中央市観光特化事業(共益事業)
  • その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業
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委員会開催日

原則 毎月第1金曜日

会員拡大委員会

  • 副理事長今井 崇敦今井 崇敦
  • 委員長井川 翔太井川 翔太
  • 副委員長續木 恵太續木 恵太
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基本方針

法皇青年会議所は、地域の発展と人材育成に取り組み、人口減少や産業の空洞化などの問題の解決を目指し、地域の繁栄に貢献することを宣言しています。 2024年4月に人口戦略会議により四国中央市が「消滅可能性自治体」に指定されました。「消滅可能性自治体」とは、将来的に急激な人口減少によって、 地域の行政や社会機能の維持が困難になる可能性が高い自治体のことを指します。特に出産可能な若い女性(20~39歳)の人口の減少が著しい自治体は、 出生率が低下し最終的に自治体の存続が危ぶまれるとされています。消滅可能性自治体の危機から脱却し、四国中央市を発展させるためには、 婚姻率・出生率の向上が課題として挙げられますが、法皇青年会議所ではその課題への取り組みの一環として、婚活イベントなどを積極的に企画・開催しています。 地域の方々に出会いの機会を提供し、婚姻率・出生率の向上を目指すことで、人口増加に寄与するとともに、地域の活性化にもつなげていきたいと考えております。 法皇青年会議所に入会し一年と未熟な身ではありますが、「地域社会の発展」を課題として、同じ志を持ち課題に取り組める仲間を多く集めることにも力を入れたいと考えています。 新入会員を増加させるだけで終わらせるのではなく、スムーズに組織に溶け込めるよう、サポート体制を整え、委員会・事業への参加を積極的に呼びかけ、 ともに地域社会の発展への活動が為せるようにしていきたいと考えています。自分自身、委員会メンバーはもちろんのこと、先輩方のお力もお借りすることになりますが、 課題解決・目標達成のために尽力し、努力してまいりますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

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事業計画

  • 3月度例会アワー(共益事業)
  • 5月度例会アワー(共益事業)
  • 婚活事業(共益事業)
  • 講演事業(公益事業)
  • その他本会議における庶務遂行に必要な事業
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委員会開催日

原則 毎月第1水曜日

研修委員会

  • 副理事長宮内 淳也宮内 淳也
  • 委員長磯崎 健志磯崎 健志
  • 副委員長大西 涼介大西 涼介
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基本方針

この法皇青年会議所がある四国中央市は、工業において紙・パルプ、紙加工製品が工業出荷額の八割強を占める「紙関連産業都市」として発展しております。 また市章のイメージとして、四国中央都市をめざす人の躍動感と人柄の持つ優しさや温かさ、高速道路の中心的存在を表しており、 そういった存在になるためにはどうすれば良いか何が必要かと私は考えます。研修委員会では、本年度、対内的研修事業と紙祭り事業を計画しております。 まずは対内的研修事業です。SDGs11「住み続けられるまちづくり」のために私たちにできること8選の最初の項目に自分たちが住んでいる地域の魅力を考えるとあります。 研修事業で他のまちの魅力を知り、街並み、人、文化等に触れ知ることで、自分たちのまちの魅力を気づけるきっかけにもなり、 それぞれのメンバーに得られるものがあるのではないかと考えられます。そして、もう一つは「四国中央市紙祭り」事業です。 紙のまちの魅力を知るきっかけのひとつにもなり、事業を通じて直接的に多くのメンバーやこのまちのことを想う多くの人や団体に接し、 協力、計画や準備に携わっていくことで自分たちのまちの強みを知り、まちに対する想いを持つ機会が増えることで地域のさらなる活性化に寄与します。 JC活動・JC運動を通じて様々な機会を体験していくなかで自己成長し、会社や家庭に持ち帰りその中でも更なる成長をしていく必要があります。 その成長の先にまちを動かすきっかけになっていただきたいと考えております。また委員会メンバーが、多くの経験をすることで、 能動的なメンバーが次年度以降中心的な役割を担うことで、今後の法皇青年会議所は発展していくと考えられます。その為にも1年間どうぞよろしくお願い致します。

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事業計画

  • 4月度例会アワー(共益事業)
  • 10月度例会アワー(公益事業)
  • 対内的研修事業(共益事業)
  • 四国中央市紙まつり事業(公益事業)
  • その他本会議における庶務遂行に必要な事業
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委員会開催日

原則 毎月第1火曜日

まちづくり委員会

  • 副理事長川端 真弘川端 真弘
  • 委員長佐々木 圭祐佐々木 圭祐
  • 副委員長合田 勇斗合田 勇斗
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基本方針

地域の課題として少子高齢化、都市部との経済格差、若者の地域離れなどが挙げられます。特に若者の地域離れは、地域の魅力を感じられず、 自信や誇りを持てないことが原因の一つと考えられます。この問題は地域の衰退にも繋がりかねません。現在の不安定な社会情勢の中で、 四国中央市の住民一人ひとりが明るい未来を描けるような取り組みが必要です。子どもたちの可能性を広げるためには、まず大人が子どもたちとの接し方を理解することが重要です。 大人が子どもの気持ちを理解し、適切に接することで、子どもたちとの関係を深めることができます。 また、子どもたちが一人では達成できない困難な目標に挑戦する機会を提供し、大人が見守りながら真剣に向き合うことで、子どもたちの可能性を広げることができます。 これにより、子どもたちは互いに助け合い、目標を達成することで自信や勇気を得ることができます。 この経験が子どもたちの思い出となり、将来四国中央市を支える存在となった時に、その経験を次の世代に伝えていくでしょう。大人たちは次代への希望を信じ、 今の子どもたちと真剣に向き合うことが大切です。これが四国中央市のアイデンティティを子どもたちに伝えることになると信じています。 四国中央市には紙産業を中心に多様な企業が存在します。地元企業や行政、教育機関と協力し、子どもたちに魅力的な職業体験事業を行うことで、 子どもたちの自主性を育み、社会の仕組みを学ぶ機会を提供します。大人たちが子どもたちを導くことで、大人と子どもの関係を強化し、コミュニティの絆を深めていきたいと考えています。

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事業計画

  • 2月度例会アワー(共益事業)
  • 8月度例会アワー(共益事業)
  • 青少年育成事業(共益事業)
  • その他本会議における庶務遂行に必要な事業
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委員会開催日

原則 毎月第4月曜日

30周年準備委員会

  • 副理事長星川 洋佑星川 洋佑
  • 委員長森實 亮森實 亮
  • 副委員長昇 和希昇 和希
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基本方針

公益社団法人法皇青年会議所は来年2026年に創立30周年を迎えます。この記念すべき大きな節目を迎えることができるのは、 旧伊予三島青年会議所と旧川之江青年会議所から始まり、合併後の法皇青年会議所にてご活躍されてこられた諸先輩方や関わられてきた全ての人々のご尽力によるものであります。 本年におきましては、前段階であります「準備」という重要な役割を担わせていただけること大変光栄に存じます。30周年準備委員会では、 紡がれてきた青年会議所活動の歴史を紐解き編纂することでその当時の方々の思いに触れることを出来るようにし、30周年を迎える重みと喜びを共有したいと考えております。 また、来年度の法皇青年会議所メンバーがブロック・30周年の式典、事業、懇親会等を円滑に運営できるよう「段取り八分、仕事二分」の言葉を胸に準備を進めてまいります。 本年度、守屋理事長が掲げるスローガン「百花繚乱」、基本理念「楽しく成長しよう」のもと事業を楽しみながら「個」を輝かせ「明るく豊かな社会」を築いていくためにも、 先ずは目の前の事業、そして30周年に向けて最善を尽くします。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

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事業計画

  • 6月度例会アワー(共益事業)
  • 9月度例会アワー(共益事業)
  • 30周年準備事業(共益事業)
  • その他本会議における庶務遂行に必要な事業
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委員会開催日

原則 毎月第1水曜日

組織図

組織図

組織図(PDF)

役員紹介

  • 森川 力 理事長 守屋 真梨子
  • 坂上 慶浩 直前理事長 森川 力
  • 星川 聡基 副理事長 星川 聡基
  • 今井 崇敦 副理事長 今井 崇敦
  • 宮内 淳也 副理事長 宮内 淳也
  • 川端 真弘 副理事長 川端 真弘
  • 星川 洋佑 副理事長 星川 洋佑
  • 中野 航 専務理事 中野 航
  • 橋本 賢蔵 副専務理事 橋本 賢蔵
  • 真鍋 和也 財務理事 真鍋 和也
  • 宇髙 光一郎 事務局長 宇髙 光一郎
  • 石川 雄大 副事務局長 石川 雄大
  • 鈴木 健 監事 鈴木 健
  • 坂上 慶浩 監事 坂上 慶浩

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