髙橋正幸委員長率いる研修委員会の公益事業!
紙まつりへの参画!!
今年青年会議所が取り組んだのが・・・
80mぐらいある超巨大迷路をやりました!!
正方形の段ボール1000枚を切って組み立てて迷路を作る。
とんでもない作業量です!!
ただ・・・
髙橋委員長は何度も言いました。
「一緒に熱い汗を流しましょう!!」
その言葉通り、委員会の垣根を完全に超えて、
法皇青年会議所メンバーが一丸となって何度も何度も集まって段ボールを迷路に変えていきました。
研修委員会が紙まつりに参画する意味。
それは四国中央市を盛り上げたい!紙の町である誇りと参加してくれた子供たちに楽しんでもらいたい!
そして、大人が必死で何かに取り組んでいる姿を子供たちに見せたい!
という対外的な意味もありますけど、
対内的には研修委員会が手掛けているわけで、
まちづくり事業をしながら『メンバーの成長につながらないと研修委員会がやっている意味がない!』
という髙橋委員長の想いの通り、
相当多くのメンバーの協力がなければ事業が成り立たないというほどの当日までの準備と当日の準備が必要な事業でした。
これは内緒なんですが、
1日目の片付け後、種田歴代理事長と髙橋委員長と3人で反省会をしてましたら、
「本当にみんなの協力がありがたくて、みんなホンッッットカッコ良くて!!(ToT)」
と目を真っ赤にしておりました。
「委員長!今泣くんじゃねーーー!終わってから思う存分泣け!!」
と種田歴代に喝を入れられてました(笑)
本当に熱い男です!!!
やっぱり現場に出て一緒に汗を流して、トラブルを乗り越えて、目の前の参加者の方を喜ばせる!
その姿を目の当たりにする。
ここで感じる事、学ぶ事、気づく事がありますよね。
準備から本当に大変でしたが、最後の髙橋委員長の涙で全員の疲れは吹っ飛びました!
本当にいい事業でした!!
ありがとうござました!!!