副理事長 | 大平 純 |
委員長 | 加地 彩子 |
副委員長 | 今村 真知子 |
1.基本方針
SNSが普及し、世界中がネットワークでつながり、万人が世界へ発信することが容易になった一方で、埋もれていく情報も多いため、受信したい情報であることが重要になってきます。受信したい情報とは人々が興味や関心をもつ情報であります。何も知らないものよりも、少しでも知っていることに人は興味を示し、強い関心を持ちます。2.事業計画
・例会・総会(臨時総会)及び卒業式の効率的な設営及び運営 1月、7月、11月、12月 |
(共益事業) |
・LOM内交流を目的とした情報発信『クロスロード』 | (共益事業) |
・広報活動としての出会い活性化事業 | (公益事業) |
・その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業 |
3.委員会開催日
原則として 毎月第1水曜日副理事長 | 古川 龍太郎 |
委員長 | 飛鷹 昌也 |
副委員長 | 鈴木 健 |
1.基本方針
「およそ学をなすの要はおのが為にするにあり。おのが為にするは君子の学なり。人の為にするは小人の学なり。(学問というのは自分を磨き高めるためにするものです。そういう学問は、志の高い人の学問です。自分を磨くことを忘れて、人の師になろうとするだけの学問、ただ答えるだけの学問は、つまらない人の学問です。)」吉田松陰の言葉です。松陰は生涯学び続けることで自分を磨きそして学んだ事を公・国家の為に使い続けました。「学ぶ」という事は「力を新たに身につけ、その身につけた力を使って、新たな世界を広げる」ということ。今まで知らなかった事に触れた時、世界が大きく広がります。全く分野の違う事でも、思わぬところから自分の専門分野と繋がり、深みが増す事が多々あります。同じ話を聞いても、同じ物を見ても、人によって感じ方、捉え方は異なり、それぞれの感性をメンバーで共有する事で、自分では考えもしなかったところの点と点が結びつき、新しい線が生まれます。学び続ける事により点が線に、線が面になります。そして面同士が繋がりより大きな面となる事でしょう。一人ひとりの学びが人の為になり、地域の為になり、日本の為になるのです。 我々は学び続けなければなりません!今年もメンバー全員で楽しく学びましょう!2.事業計画
・対内的研修事業 | (共益事業) |
・例会アワー 4月 | (共益事業) |
・公益的研修事業 | (公益事業) |
・例会アワー 6月 | (共益事業) |
・例会アワー 9月 | (共益事業) |
・その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業 |
3.委員会開催日
原則として 毎月第1火曜日副理事長 | 森川 紘太郎 |
委員長 | 藤田 満胤 |
副委員長 | 守屋 真梨子 |
1.基本方針
「人の和」、これは孟子の言葉で「天の時は地の利に如かず 地の利は人の和に如かず」の中の一部分です。この言葉には、「一致団結した人心」という意味が込められています。2.事業計画
・例会アワー 3月(お花見) | (共益事業) |
・少子高齢化ストップ事業 | (公益事業) |
・例会アワー 10月(スポーツ例会) | (共益事業) |
・納会アトラクション | (共益事業) |
・その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業 |
3.委員会開催日
原則として 毎月第1水曜日副理事長 | 武岡 宏明 |
委員長 | 福田 慶 |
副委員長 | 小城 大樹 |
1.基本方針
現在地域を取り巻く問題は少子高齢化、都市部との経済格差、若者の地域離れなど様々な問題があります。その中でも若者の地域離れは地域に対する魅力を認識できない、自信や誇りを持てないことが原因の 一 つと感じ、この地域の衰退にも繋がりかねません。世情不安で行き先が見えない今だからこそ四国中央市で暮らす一人一人が明るい豊かな未来を描くことができる事業を行っていく必要があります。2.事業計画
・例会アワー 5月 | (共益事業) |
・青少年向け職業紹介事業 | (公益事業) |
・例会アワー 8月 | (共益事業) |
・JC杯軟式学童野球大会 | (公益事業) |
・その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業 |
3.委員会開催日
原則として 毎月第1水曜日